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12月16日、楽まうくさんの販促物改善会へ。 初めて参加のクリーニング会社支店長もおられて深い話になりました。 私はお客さんのためにと思い、「生前遺影写真撮影」のチラシをもって行き、 意見をいただきました。(私のところは撮影はしていませんが・・)
●デジカメパソコン講座のチラシが前回にくらべて大幅に改善されイメージしやすい 内容になっている
●クリーニング24時間営業という他がやっていないことを前面に打出すのが良いのでは
●「生前遺影写真撮影」というサービス自体を打出すのではなく、「生前遺影写真」という ものの紹介をメインにしたほうがわかりやすいのでは
●集客は訪問、メールの数をもっともっと増やして、本気度を見せることが良い
●その場で申込みができるようなチラシの設置方法と可能かどうかの確認を取ったほうが良いのでは
●クリーニングが他ではやっていない配達サービスや24時間営業を利用する人物の シチュエーションをキャッチにつかうことが効果的では?
●いちばん人々の心に残る写真をきちんと残すことを伝えることと、よりきれいでいたい という願望をもつ女性をターゲットにするためにも、女性の写真をトップに入れることが 効果的では
●商工会、商工会議所、同友会に働きかけては? (この内容は、楽まうくの渋谷さんのブログから) 各自が持ってきたものを、参加した皆さんに批評してもらうことは大切です。何度も 繰り返していると、作り方が高まってきます。