9月28日、9月度写真店研究会が行われました。

今月は、広島市南区にある「大田葬祭」の宇都宮部長に来ていただいて、 葬儀業界や葬儀のこと、そして「遺影写真」のことを話していただきました。 いざという時の「写真」。なかなか「これ」というのがないことが多いので 「生前にきれいに、納得のいくような写真を撮っておいてください」と言われるそうです。

 

「写真店」の存在意義を強く感じました。 お店として、会社として自分のところは「何を買っていただいているのか」 写真というモノでなく・・・・。