白と濃紺の2色が ベースで銀箔文字
写真を入れたところ

オリジナル写真ホルダーを作らせていただきました。 この写真ホルダーは、カメラマンの方が、撮影依頼を受けた集合写真(この場合2Lサイズ)を 入れるのに、お作りになりました。

銀箔を押したのは、「少し豪華な感じになるので、他との違いを入れ物でも出したかった」 という理由です。 印刷を入れず、白い用紙にそのまま銀箔を押したものと、濃紺に印刷をしたものに銀箔を入れた ものの2種類でお作りになりました。撮影のシチュエーションやお客さんの思いを聞いて、 2種類ではありますが、どちらかにされるそうです。

写真の入れ物というのは、その写真の引き立て役です。写真が良く見えなくてはいけません。 他店や他社との違いも出したいとも思います。 とても難しいものですね。